はなまるの雑記

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【失恋ソング】邦楽ロックバンドからおすすめの失恋ソング5選を紹介!

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いつの時代も楽曲のテーマとして大きなウェイトを占める「恋愛」というテーマ。中でも「失恋ソング」は聴く人が感情移入しやすく、多くのアーティストが失恋をテーマに楽曲を制作しています。アーティスト自身の体験から作られた感情のこもった歌は、グッときますよね。

この記事では2010年代後半の邦楽ロックバンドの楽曲に絞って、ブログ主の独断と偏見でおすすめの失恋ソング5選をランキング形式で紹介いたします。なお、紹介する5曲は全て男性目線の失恋ソングになりますのでご承知おきを。

 

邦楽ロック(邦ロック)からおすすめの失恋ソング5選をランキング形式で紹介!

第5位:Drama/マルシィ

 

第5位はマルシィ『Drama』です!

2018年結成の若いバンドで、この曲が初楽曲だそう。別れた元恋人との思い出に足を取られる男の葛藤を描いた曲となっています。

コントロールできない感情を優しいサウンドに乗せて素直に歌っているところがとても魅力的な一曲です。透明感のある素敵な歌声ですね。

 

MVにも注目で、この曲の主人公を演じるイケメンはギターボーカルの吉田さん本人。そして恋人の女性役は大分県在住でインスタグラマーのきりまるさん(@kirimaruuu)という方。まさに美男美女カップルの図で眼福です!

 

第4位:デイドリーム/reGretGirl

 

第4位はreGretGirl『デイドリーム』です!

バンド名の由来は、ボーカル平部さんの以前失恋した元恋人に対する「有名になって振ったことを後悔(regret)させてやる」という思いから。「backnumber」のバンドを始めたきっかけと同じですね。実際影響されているそうです。

backnumberをさらに女々しくして、さらに失恋した時の感情の「負の部分」を惜しみなく歌うのがこのreGretGirlと言ったところでしょうか(笑)

 

この曲の終盤で語るように叫ぶように歌われる印象的な歌詞がこちら。

僕の知らない誰かと同じ右手を繋ぐとか

僕の知らない誰かと同じキスをするとか

僕の知らない誰かと迎える初めての夜とか

僕の知らない誰かと下の名前で呼び合うとか

 

僕の知らない誰かとくだらないケンカするとか

僕の知らない誰かのつまらない冗談で笑うとか

僕の知らない誰かのどうでもいい愚痴を聞くとか

僕の知らない誰かのために日々を過ごすとか

 

僕の知らない誰かにもらった物を身に付けるとか

僕の知らない誰かと僕といった場所に行くとか

僕の知らない誰かに君の弱さをみせるとか

僕の知らない誰かに僕より大切にされるとか

 

僕の知らない誰かに

僕の知らない君をみせないで

デイドリーム/reGretGirl

 

「嫌いになったわけじゃないんだよ」

「どうしてサヨナラ?」

デイドリーム/reGretGirl

という歌詞から、納得のいかない別れに現実を受け止めきれず最悪の状況ばかりを考えてしまう男性の感情が推察できます。失恋によるドロドロとした感情をここまで具体的な言葉で歌うというのは他のバンドにはない魅力だと思います。

美しい比喩表現も良いですが、こんな風にストレートな歌詞だからこそ心に響くものってありますよね。この「人間味」が聴く人の共感を呼ぶ理由なのでしょう。

 

 

第3位:コンタクトケース/Saucy Dog

 

第3位は、Saucy Dog『コンタクトケース』です!

失恋ソングのテーマに元恋人が残していった「コンタクトケース」を選ぶところが、日常感のある絶妙な切り口で、目の付け所がすごいなあと素直に感心してしまった曲です。

普通なら生活の中で特別気にも留めないコンタクトケースですが、別れてしまった大切な元恋人のものとなると捨てられずにいる、という何とも女々しい曲です。しかしコンタクトケースに限らずとも同じような経験のある男性は多いのではないでしょうか?

 

個人的には、

この日々はやがて昔話になるけど

決して嘘なんかにはならないよ

僕ら嘘なんかにはならないよね

コンタクトケース/Saucy Dog

という歌詞がとても好きです。好きというかとても共感しました。失恋直後って当然ネガティブになってしまうので、楽しくて幸せだった大切な日々も全て否定されたような気がして不安になってしまうものです。

でも女性の方はそんな男の気持ちとは裏腹にきっぱりと切り替えて前を向いていたりするんですよね(笑)

 

 

第2位:Bathroom/ユアネス

 

第2位はユアネス『Bathroom』です!

詩的な歌詞や落ち着いた声と力強い声を使い分けるボーカル黒川さんの歌声が素晴らしいです。また、ただの歌モノロックにとどまらず、楽器隊の作るエモーショナルなサウンドもユアネスの魅力です。

 

作詞作曲はギターの古閑さんが担当しており、この曲はお風呂に入っているときに考えた曲だったので、『Bathroom』というタイトルにしたそう。お風呂に入っているときのような何も考えずにいるときにふと思い出してしまう元恋人のことを歌った、といったところでしょうか。

書き出した言葉を 掻き鳴らした夜の事

私まだ覚えてる 君のその笑い方も

Bathroom/ユアネス

というサビの歌詞がバンドマンだからこそ書ける秀逸さを持っていてとても好きです。「掻き鳴らす」という強い言葉と君の笑い方も覚えてるんだよという柔らかさを持った切なさとのギャップも良いです。

 

 

第1位:エイプリル/mol-74

 

第1位はmol-74『エイプリル』です!

バンド名は「mol-74」と書いて「モルカルマイナスナナジュウヨン」と読みます。

Youtubeにて2017年4月1日に公開された『エイプリル』ですが、現在の再生回数は300万回を越えています! 2019年4月リリースのフルアルバムにてメジャーデビューを果たしたmol-74の代表曲です。

 

疾走感のあるドラムにボーカルの美しいファルセットヴォイスが重なり、絶妙な切なさを醸し出しています。それだけでなく、間奏~Cメロの特別主張のない切なさを切り取ったような、だけどしっかり春っぽさもあるギターフレーズや、ラスサビの畳みかけるような動くベースラインなどが合わさり、一つの作品としての完成度が非常に高い楽曲です。

奇跡のように出会って 必然のように別れて

エイプリル/mol-74

という印象的な歌詞も本当に天才の技だと思います。

 

また、MVに出演している女の子がかわいいことでも話題になりました。この女性の名前は「りりか」さん。現在は芸能界を引退されている元女優さんです。そしてりりかさんは現在YouTubeで活動されており、彼女の送る静かな日常生活を綴る「インリビング」というチャンネルで人気を博しています。

『エイプリル』のMVはこのりりかさんが彼女で、付き合っていた頃の記憶を一人称視点で振り返るスライドムービー的な構成になっています。

 

MVも含めて、5分弱の曲なのにまるで一本の映画を見た後のような気持ちに思わずさせられる『エイプリル』を1位に選ばせていただきました。

疾走感がありながらも春の温かみも感じられ、もう戻れない過去や大切な人を思い出させるこの曲。聴くとついつい感傷的になってしまいます。皆さんは誰を思い浮かべながら聴きましたか??

 

 

まとめ

ブログ主の独断と偏見でおすすめの失恋ソングを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

1位・2位にこの2曲を選んだ理由は、一時の感情ではなく失恋から何年か経った後でもふとした時に大切な人を想いだす、という情景(というか勝手な妄想)が思い浮かべられ素敵だと思ったからです。

リアルタイムで心に響く人もいれば、ある意味懐かしむような気持ちで聴く人もいる、そんな素敵な楽曲だと感じたので上位に選ばせていただきました。

 

また、邦楽ロックにとらわれずおすすめの失恋ソングがあるよ!とかおすすめのバンドがあるよ!という方はぜひコメント欄で教えてください♪